講師紹介
竹井詩保子(たけい しほこ) ホームページ
ピアノ・リトミック
桐朋学園大学音楽学部卒業、英国王立音楽院ディプロマ取得。
英国王立音楽院「Elsie Prater Award」「Constance Basterd Scholarship」受賞。
イタリア国際ピアノコンクール「Citta di Valentino 2004」第2位、「Citta di PADOVA 2004」第4位。
鎌倉女子大学非常勤講師
名井このみ(ない このみ)
ピアノ
武蔵野音楽大学卒業。
ジョイントリサイタル等、演奏活動を展開しながら後進の指導にあたる。
また、トーンチャイムのグループに参加し、カナダ・日本各地でコンサートを行うなど幅広く活動中。
安藤僚(あんどう りょう)
打楽器
桐朋学園大学打楽器科卒業、同研究科修了。卒業演奏会出演。
在学中より吹奏楽やオーケストラの演奏者として活動を始める。
現在、オーケストラ、打楽器アンサンブル等での演奏の傍ら尚美学園大学にて打楽器の講師として、
埼玉県等での吹奏楽コンクールやアンサンブルコンテスト等の審査員として後進の指導にあたる。
中村紋子(なかむら あやこ)
クラリネット
東京芸術大学音楽学部器楽科卒業。
(株)ビュッフェ・グループ・ジャパン主催の欧日音楽講座にて、奨励賞、敢闘賞受賞、
第3回クラリネットアンサンブルコンクール第3位(岡田渉とのデュオによる)。
2008年大阪国際音楽コンクール入選。
クラリネットを恩智聡子、三界秀実の各氏に、室内楽を守山光三、湯川和雄の各氏に師事。
欧日音楽講座にて、クラリネットをミシェル・アリニヨン氏に師事。
現在、クラリネットアンサンブル「La Malmet」メンバー。
幸田直代(こうだ なおよ)
歌、ヴォイストレーニング
武蔵野音楽大学卒業、同大学院修了。
声楽を中村邦子、中村健、発声法を山田実、ボディマッピングを長井芽乃の諸氏に師事。
チロリアン声楽セミナーでS.ゲスティ、ウィーン夏季音楽ゼミナールでI.ヴァームザーの指導を受ける。
第5回全国「叱られて」歌唱コンクール サンアゼリア賞受賞。
バッハ「マタイ受難曲」、ヘンデル「メサイア」、モーツァルト「戴冠ミサ」などにソリストとして出演。
現代音楽グループ アンサンブルクラフトのCD「Asian Modern Music」にボーカルと語りで参加。
二期会会員、日本声楽発声学会会員
永谷陽子(えいたに ようこ)
ファゴット
桐朋学園大学音楽学部演奏学科卒業。
ファゴットを浅野高瑛、武井俊樹、馬場自由郎の各氏に、
2013年第26回国際古楽コンクールにて、奨励賞を受賞。
古楽、モダン両分野でオーケストラや室内楽、CD録音に参加。
「クラシカル・プレイヤーズ東京」、「ダブルリーズ」、「桜・
「さくら村合奏団」副村長、「烏山バロック倶楽部」主宰。
竹井知子(たけい ともこ)
ピアノ、
上野学園大学音楽学部卒業。
大学主催コンッェルトの夕べ出演、第37回読売新聞社主催新人演奏会出演。
2003よりミラノ音楽院 Andrea di Renzo氏に師事。合唱伴奏等 後進の指導にあたる。
小松美穂(こまつ みほ)
桐朋学園大学音楽学部卒業後、ロンドンの英国王立音楽院のスカラシップを得て、モーリス・ハッソン氏のもとで研鑽を積む。
在学中、ダイアナ妃追悼コンサート(Royal Festival Hall)を含む多くのコンサートに出演。
ディプロマ修得後帰国し、新実徳英氏作曲"ヴァイオリンソングブック"初演、上野駅・赤煉瓦コンサート、無名塾公演"森は生きている"舞台出演など、ソロ、室内楽、オーケストラの客演奏者として、幅広く活動している。
2004-2008年、桐朋学園芸術短期大学嘱託演奏員。
現在、世田谷ジュニアオーケストラ講師、神奈川県立弥栄高校非常勤講師